0.【まとめ】資産運用のための保険商品

資産運用をする目的

私がお客さまからよくうかがうのが、「金融商品はほとんどが低金利… いったい、どこに預けておけば損しないの?」という声です。いま、マイナス金利といって、経済理論上ではあり得るが現実ではありえないと言われていた現象が起きています。マイナス金利とは、お金を借りている側が利子を取っている状態、言葉にすれば「借金してやってるんだから金を払え!」と言われている状態なんです(なんだかおかしな話ですよね)。
日本銀行は、一般の銀行にお金を貸し出す機関で、いわば「銀行の銀行」の役割を担っているため経済の心臓とも例えられています。その日本銀行が、一般の銀行に対しマイナス金利を適用しているのです(お金を預かるのにも、人件費・土地建物代など諸費用がかかりますものね)。そのため、一般の銀行が威勢のいい金融商品を提供することができず、低利率な金融商品しか提供できない状況となっているのです。

資産運用のための保険商品まとめ

運用性のある保険商品は以下のとおりです。

①変額保険 おすすめ!
支払っている保険料の一部を、株式・債券などでガンガン運用にまわすものです。

②外貨建保険 おすすめ!
支払っている保険料の一部を、利回りのいい外貨で運用していくものです。

③個人年金保険
個人年金の利率は約1.0%→約0.1%へと下がってしまいましたが、節税対策ができます。

④終身保険
本来の意義は万が一の死亡保障ですが、貯蓄性があります。

⑤子ども保険(学資保険)
教育資金をつくる目的で、子どもが高等教育へと進学するまで加入する保険です。

保険商品の、リスクとリターンの関係は以下のようになっています(比較的、リスクは低めでしょうか)。次講から、個々の保険商品概要についてまとめていきたいと思います。

まとめ:マイナス金利の影響を受けたいま、様々な運用性のある保険が高く評価されています!

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